症例報告 - 腰痛-08
歩くと右腰がガクガクして痛む
| ご来院者 様 | 横浜市中区在住 40代女性 会社員 |
| 来院までの経緯 | 横浜市中区在住の40代女性が「右腰の痛み」を訴えて来院。普段は肩こりや首こりで数ヶ月に1回程度、当院をご利用いただいているが、今回は右腰の痛みを主訴に来院された。 腰痛のきっかけに心当たりはなく、数日前から痛み始めたとのこと。ピークは過ぎた感じがするが、まだ動くと痛みそうで怖い。歩いているとガクガクした感じもあり、早く治したいとのことであった。 |
| 検査と所見 | ・可動域検査:前屈で痛みが誘発 ・可動触診検査:右仙腸関節に可動制限がみられる ・筋力検査:右腸骨筋に筋力低下がみられる 検査結果より、腸骨筋の過緊張により仙腸関節に可動制限が生じ、それが痛みやガクガクとした感じを誘発していると考えられた。仙腸関節の可動性を取り戻すことで改善が見込めると考えた。 |
| 施術の経過 | 検査結果で立てた仮説より、まず腰部、骨盤、大腿まわりの筋肉トリートメントを行い、仙腸関節にモビリゼーションを行ったのち、カイロプラクティック・テクニックを用いて右骨盤に矯正を行なった。施術後は屈曲の痛みも消失し、腰痛は無くなったとのことだった。 |

担当者コメント:松田
腰痛は普段の何気ない生活習慣から徐々に負担が積もることで発症することがあります。長時間のデスクワークはもちろんですが、ソファでテレビを見てるなどもリラックスはしていても、腰には負担がかかっています。負担がかかっている腰や骨盤はその負担を支えるために筋肉が頑張ってギュッとなっていますが、だんだん、そのまま固まってしまいます。体は固まるとトラブルとなるため、定期的なストレッチでリセットしてあげることが大切です。
忙しい毎日の中でストレッチを行うのは大変ですが、痛めてしまったときの大変さと比較すれば、ストレッチをする方が良いかと思います。それでも腰痛になってしまった方は、横浜関内のハレルヤカイロプラクティック鍼灸院までご連絡ください。

腰痛で歩行もままならない
No.150:2026.1.31
![]() |
![]() |
![]() |
|
|
|
腰が痛くて深く曲げられない |
痛みがなくなり深く曲げられる |
![]() |
![]() |
![]() |
|
|
|
腰が固まっていて、あまり倒せない |
腰がほぐれたため深く倒せる |
| ご来院者 様 | 鎌倉市浄明寺在住 40代女性 会社員 |
| 来院までの経緯 | 以前にギックリ腰をしていて、最近歩いているとき、かがむとき、くしゃみをした時に腰に痛みが出る。仕事柄立ち仕事で歩くときに腰に痛みが出て、仕事に支障がでてきている。鍼灸や整骨院にも通ったが、本格的にみてほしくて当院に来院した。 |
| 検査と所見 | ・姿勢検査:立位の際に左重心になっている。 ・可動域検査:前屈と右回旋で痛みの誘発 ・触診検査:右の腸腰筋に圧痛がみられ、下部の背中(第4〜5腰椎)にかけて可動制限が確認された。 検査結果より、立ち仕事により骨盤の前弯が強調されて体感を安定するために腸腰筋に頼りやすくなり、腸腰筋が過度に緊張を起こして、痛みが出たと考えられた。腸腰筋で身体を動かすことになるので骨盤部や下部の背中(第4〜5腰椎)の動きが制限され、痛みを増悪させている可能性がある。 骨盤部や下部の背中(第4〜5腰椎)の動きをしっかり回復させていき、腸腰筋の緊張を抑えることが、症状の改善が期待できると判断した。 |
| 施術の経過 | 初回の施術では、骨盤部、腰椎の動きを改善することを目的に、カイロプラクティックのテクニックを用いて背骨の調整を行った。あわせて、股関節および腸腰筋の動きを確認しながら、無理のない範囲で可動域を広げていった。施術後には、前屈をした際に可動域が増えて、痛みが減っている。 2回目の施術では、前屈の可動域が全開よりも増えて、初回よりも動作がスムーズになっていた。引き続き、骨盤部、腰椎の動きを改善して股関節および腸腰筋への施術を行ったところ、前屈の可動域が増えて、痛みも減っている。 |

担当者コメント:松田
立ち仕事により骨盤の前弯が強調されて体感を安定するために腸腰筋に頼りやすくなり、腸腰筋が過度に緊張を起こして、痛みが出たと考えられた。腸腰筋で身体を動かすことになるので骨盤部や下部の背中(第4〜5腰椎)の動きが制限され、痛みを増悪させている可能性がある。骨盤部や下部の背中(第4〜5腰椎)の動きをしっかり回復させていき、腸腰筋の緊張を抑えることが、症状の改善が期待できるケースでした。













