症例報告-股関節痛・臀部痛1|関内で整体院・カイロプラクティックと言えば、ハレルヤカイロプラクティック!

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症例報告
股関節痛・臀部痛

股関節の軟骨がすり減っていると言われたが手術はしたくない

2019.11.11
ご来院者 様 横浜市金沢区在住 70代女性 主婦
来院までの経緯 数年前から股関節に痛みがあり、病院で「軟骨が減っているので人工股関節に取り替える手術をしましょう」と言われている。手術はどうしても嫌なので、毎週近所の接骨院に通い、筋肉をつけるためにジムにも通い始めた。しかし数年経った今も痛みはなくならず、ジムで足の力はついてきた気がするが、時々痛くて歩けなくなってしまうこともある。先日たまたま友人と電話で話す機会があり、その際に当院を紹介され来院してみた。
検査と所見 ・動き出した瞬間に強い痛みが走る
・股関節の伸展動作に制限が強い
・股関節圧迫による痛みの誘発はない

検査結果より股関節自体が痛みを出しているよりも、股関節を支えている筋肉に問題があると考えられた。
施術の経過 初回は手技と物理療法を併せ股関節周囲の筋肉トリートメントに集中した。施術後は初動の痛みが少し軽減した感じがするとのことだった。
2回目の来院時には前回施術後に強い痛みがあり歩行ができなくなることがあったとのこと。筋肉の状態を考えると好転反応による一時的な問題であると考え、前回と同様に施術を行った。施術後は今までお辞儀の動作が大変だったが、問題なくできるようになった。
初回から1ヶ月後5回目の来院では痛みが弱くなった感じで生活に支障が少なくなった感じがするとのことであった。また「今までは本当に良くなるのか信じられなかったが、今は信じて施術を続けて受けたい」と本音をお話し頂いた。今回より施術範囲を広げて行い、階段と坂道を避けるように指導、またジムでのトレーニングを禁止し、水中歩行のみを許可した。
初回から2ヶ月半後9回目の来院では股関節に痛みなく生活できたとのことであった。今後は階段や坂道、ジムでのトレーニングを再開できるように体を整えていきたいと現在は3〜4週間のペースで来院を続けられている。
■ 担当コメント:松田
股関節痛は女性に多いトラブルです。それは骨盤の形状が男性と女性では異なり、女性の方が股関節部分の負担が大きいからだと考えられます。股関節に限らず「軟骨のすり減り=痛みの誘発」とは限りません。軟骨のすり減りは残念ながら元に戻すことはできませんが、痛みや可動性は改善の余地が十分あります。股関節や膝関節のトラブルでお悩みの方、どうぞ諦めずに信頼できる専門家に相談してみてください。

左の足の付け根が痛み歩けない

2019.06.01
ご来院者 様 横浜市磯子区在住 50代男性 自営業
来院までの経緯 先日、酔っ払って帰宅しそのままソファで寝てしまった。起きた時から左の足の付け根が痛み、歩くと強い痛みが走る。数件のマッサージや整体に行ったがあまり良くならない。すでに2週間以上経っているが痛みはほとんど変わらない。仕事に支障があるため、とにかくネットで調べた整体に手当たり次第行ってみており、今回は当院に来院した。
検査と所見 ・足をぶん回すような歩行になっている
・股関節の屈曲で痛みが誘発
・股関節支持筋の筋力低下および痛みの誘発

検査所見より、股関節の側面にある筋肉が過緊張しているのが直接の原因だと判断した。また骨盤も捻れており、筋肉の緊張を和らげ骨盤を矯正することで良い変化がでると考えた。
施術の経過 初回の施術は股関節周りの筋肉の緩和操作を集中的に行い、骨盤を矯正した。施術後は歩行時の痛みが半減した。
2回目の来院時は前回施術後と同じくらいの状態を保っていた。引き続き筋肉の緩和操作および骨盤の矯正を行った。施術後は歩行時の痛みはほとんど感じられず、足の動きに違和感もなくなった。
3回目の来院時は生活上は全く気にならないとのことであった。以前に行った整体で体が捻れていると言われたので、そこも診て欲しいとご要望を頂き、現在は2週に一回で体の捻れの矯正を行っている。
■ 担当コメント:松田
今回の症状の直接的な要因は股関節を支えている筋肉がぎゅっと固まっていたのが原因でした。どうやら酔って左足をソファから投げ出して朝まで寝ていたそうです。簡単に言えば股関節の寝違いと言えます。寝違いは通常であれば数日で収まります。それでも治らない場合は、潜在的な不調が表面化した可能性が高いです。その場合はたとえ時間がかかって良くなったとしても再発する可能性が高いです。専門家に相談し、潜在的な不調を取り除いてもらうのがよいでしょう。

股関節が痛くて、階段が降りれない

2018.10.09
ご来院者 様 横浜市保土ケ谷区在住 60代女性 会社員
来院までの経緯 以前から右股関節の痛みは時々あって辛い時はマッサージなどに通っていた。今回の痛みはマッサージやハリをやってみたが一向に良くならない。整形外科も受診したが、レントゲンでは問題ないと言われた。
最近は右膝や左股関までも痛み始め、歩行でも痛みがあるが、階段が痛くて降りられなくなった。通勤が出来なくなっては困ると知り合いの紹介で当院に来院した。
検査と所見 ・トレンデレンバーグ(片足立ち):L±/R+
・右股関節ROM(可動域):屈曲制限
・右中臀筋MMT(筋力検査):L:4/5/R:4/5-
検査所見およびレントゲンで問題ないことが確認されているので、問題は股関節を支える筋肉がうまく機能していない可能性が高いと考えた。
施術の経過 初回は臀部の筋肉を中心に股関節を支持する筋肉群のトリートメントを行なった。施術後は片足立ちが問題なくできるようになり、歩行も痛みなくスムーズにできた。
2回目の来院時には、階段の痛みは朝の通勤の時だけで、それ以外は大丈夫とのことであった。
施術は前回の方針に加え、腰椎と仙腸関節の動きをつけた。また、セルフケアとして股関節に負担がかからないエクササイズとストレッチをアドバイスした。
3回目の来院時には股関節には全く問題なく生活ができたとのことだった。初回問診より左股関節および右膝まで影響がでていたこと、また昔から股関節に痛みが出ることがあったことなどを考慮し、体幹と両下肢まで範囲を広げて施術を行った。施術後は股関節のスムーズさと体全体が軽くなったとのことであった。
ご本人から退職後も元気な体でいたいとご要望を頂き、股関節痛の再発防止、今後の健康管理を含め3週間に一回のペースで来院を続けることになった。
■ 担当コメント:松田
今回の痛みの直接的な原因は股関節を支持する筋肉群が硬くなってしまい、体重がかかった時に体を支えるだけの筋力が発揮できなくなっていたためでした。また股関節だけでなく、骨盤の仙腸関節や腰椎の可動性の低下も影響を与えていたと考えます。
女性は構造上、男性に比べ股関節にかかる負担が大きくなります。そのため、長期的な運動不足によって股関節の筋肉にトラブルが起こりやすいです。しかし痛みが出てから運動するのは悪化を招きかねません。股関節に痛みのある方は、ご相談ください。

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