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症例報告 - 首の痛み

首の前側や横がこわばる

ご来院者 様 横浜市中区在住 30代女性 自営業
来院までの経緯 以前から首や肩甲骨の内側のコリに悩まされていた。寒い時期になってくると夜寝ている時などに首がこわばるような感じがして、息苦しくなってしまう。寝ても寝てもスッキリしない状態になってしまったため、改善を求めて整体を探していたところ、当院にインスタグラムに同じような症例が載っているのをみつけ来院された。
検査と所見 ・姿勢検査:猫背と巻き肩姿勢に加えて、左の下部肋骨が飛び出ていた。(画像参照)
・可動域検査:呼吸時に左右ともに上部の肋骨が十分に機能していない。特に左側の肋骨にその傾向が強かった。

検査結果より、猫背と巻き肩によってストレートネックとなり首の負担が増えていることに加えて、肋骨の機能低下により肋骨につく横隔膜がうまく使えず、呼吸の補助筋である首の斜角筋や胸鎖乳突筋などがオーバーワークを起こしていると考えられた。
施術の経過 肋骨の固着をはじめ、全身の様々な関節を確認し可動制限を起こしている部分に矯正をほどこしました。そのうえでしつこく残っていた首まわり、肩周りの筋肉を念入りにリリースをかけたところ、呼吸とともに自然と肋骨が膨らんだりしぼんだりするようになっていきました。

ご本人の体感としては、肩こりや首のコリが改善されことに加え、呼吸もしやすくなったとのことでした。

飛び出ていた肋骨も施術後にはだいぶんと引っ込んでいました。(画像参照)

担当者コメント:木脇
首の問題でしたが、トラブルの大きな原因となっていたのは肋骨でした。

なぜ肋骨が?と思われるかもしれませんので、少し説明します。肋骨には横隔膜という筋肉が付着しており、呼吸時に伸びたり縮んだりしています。

肋骨が固まってしまうと、その横隔膜が十分に使えない状態になってしまうのですが、そのときに横隔膜のかわりに働くのが首の周りの筋肉です。(呼吸補助筋)

首の筋肉が通常以上に働いていると、当然オーバーワークとなり、首肩のコリやこわばりに繋がります。

「寝ているときにときにこわばる」という訴えがあったのですが、元々寝ているときの呼吸では首の呼吸補助筋が通常よりも多く働くようになっています。

そのため、寝ている時にこわばるように感じるし、息苦しさも発生し、睡眠のときの呼吸も十分ではないため、寝ても疲れがとれないように感じるというわけです。

これから寒い季節になってきますので、こういったトラブルに悩むことも増えてくるかと思います。当院にご相談いただければ、ご自分で解決するよりもずっと効率的に快適な体を取り戻すお手伝いができます。ぜひ一度ご来院くださいね。
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首が痛くて何もできない

ご来院者 様 横浜市磯子区在住 60代男性 パート勤務
来院までの経緯 数日前から首が痛くなり、じっとしていても左の首から背中の肩甲骨にかけて痛みがあり、首を動かすとさらに強い痛みがある。患者自身は定年退職後に、ジム通いやゴルフで体を動かしていたがコロナ禍で外出が激減し、自宅に篭りがちになった事で身体が硬くなってきたためだと感じている。10年以上前から他でカイロプラクティックを継続的に受けていたが、いつも根本的な改善を感じられず不安感があった。今回の首のトラブルを機に、改めて治療院探しをしたところ、当院ホームページに似たような症状の症例報告を見つけ来院に至った。
検査と所見 可動域検査:
首の屈曲・伸展・左右の側屈において痛みが誘発される

触診検査:
頚椎の5番・6番が本来の位置からズレて硬くなり、さらに押圧でも痛みを誘発

所見:
可動域検査により、頚椎5、6番がズレる事で深部筋肉へ無理な負担がかかり痛みを誘発している他、頚椎自体の可動域制限を招いていると考えられた。3週間で3回の施術を行った。
施術の経過 初回
痛みが強い為、患部から離れた部位から徐々にアプローチするように筋肉の緩和操作を行った。
患部に直接触れても問題ない程度まで痛みが治った為、ズレた頚椎を元の位置へ戻すように施術を行った。
施術後は安静時痛及び触診での痛みは消失し、動作時痛は約7割程度減少し、頚椎伸展の可動域は約15度程度改善した。
施術の経過 2回目
来院時は安静時痛は消失したままで、動作時痛もたまに気になる程度に改善していた。しかし伸展動作(顔を上に上げる動き)に強い制限を感じていた。そのた筋肉の緩和操作を行なった後、頚椎に対してカイロプラクティック・テクニックを用いて矯正を行なった。
施術前が約15度程度に対し施術後は約30度程度にまで改善。残っていた動作時痛も消失し、「やっと動かせるようになってとてもラクになった。」とのお言葉を頂いた。正常可動域が50度であるため、もう少し継続して施術を受けることを勧めた。
施術の経過 3回目
来院時に痛みの再発はなく、可動域は伸展動作以外は問題なくできていた。正常可動域50度まで改善するように治療を行なったところ、約45 度まで改善して天井が見上げられるようになった。「身体のトラブルが根本から解決されていく感じがあり、引き続きより良い状態を作っていきたい」とご要望を頂き、現在は4週に1回のペースで継続して来院されている。現在は頚椎の伸展動作は正常可動域50度を超え、ジムとゴルフも再開しており、トラブルの再発はない

担当者コメント:永谷
 コロナ禍で自宅に篭りがちになったことで身体に変化を感じた方も多いのではないでしょうか。今回のケースはコロナ禍で日常生活での活動量が減り、さら同じ姿勢を続けたことにより身体が硬くなって起きたトラブルだと考えられます。さらに、悪い姿勢を続けた結果、正しい位置へと骨が戻れないまま硬くなり、今回のケースのような骨がずれている状態を作り出す場合があります。カイロプラクティックでは身体が硬くなる原因である骨の硬さを改善する治療を行なっています。自分では動かしきれない骨へとアプローチすることで本来の動きを回復させ、正しい位置へと戻していきます。コロナ禍でテレワークをされるようになった方、リタイアして外出時間が減った方など、運動不足によるトラブルだと思った方はぜひハレルヤカイロプラクティックにご相談ください。
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巻き肩といかり肩を治したい

ご来院者 様 横浜市神奈川区在住 40代女性 パート
巻き肩といかり肩を治したい!
来院までの経緯  肩こりと寝起きの首の痛みがひどく、知人の紹介でハレルヤカイロプラクティックに来院した。施術を受けて症状が改善していく中で、自分の巻き肩やいかり肩が首の痛みや肩こりに非常に関係していると感じ、寝起きの首の痛みはほぼ大丈夫になったが、継続して巻き肩といかり肩も改善したく治療を継続した。
検査と所見 ・姿勢検査:背筋が伸びているので見た目の姿勢は悪くないが、頭と肩が体幹よりも前に出ている。
・可動域検査:首、肩共に可動域は広く、動作の制限もない。
・触診検査:首と肩をつなぐ筋肉が硬くなっている。
肩の説明 検査結果より、頭の位置が前方に突出していることで、首と肩甲骨・鎖骨をつなぐ筋肉に負担がかかり、それによって肩が内巻きなり、肩甲骨が持ち上がっていると考えられた。
施術の経過  10日間で2回の施術をおこなった。初回は肩甲骨を引き下げつつ背骨に寄せ、内巻きになっている肩を外巻き方向へ促し、頚椎と胸椎に対してカイロプラクティック・テクニックを用いて、頭部の位置を体幹の上にくるように矯正を行なった。
 2回目の施術は初回を踏襲しつつ、より筋肉をほぐすために首と肩甲骨をつなぐ筋肉に対して筋膜リリースを行なった。施術後はご本人も肩がしっかりと下がったと感じていただいた。肩が下がることで首や肩こりも一気に楽になったと、現在は2~3週に1回のペースで姿勢チェックと体調管理に来院されている。
ビフォーアフター(背面)

担当者コメント:松田
 肩の構造をお話しすると、肩は体幹としっかりとした関節で繋がっているわけでなく、筋肉で吊るしてあるだけです。そのため、重力下で肩は下がっているのが正常です。上がっている状態は重力に反して筋肉が引き上げていることを意味します。慢性的な肩こりや首こりになると、単に姿勢を改善しても頑張っている筋肉がリラックスすることができず、巻き肩やいかり肩の改善にまで至りません。筋肉と骨格の両方からのアプローチが必要になります。
 カイロプラクティックは筋肉と骨格の両方からアプローチし、また生体力学的、神経生理学的な観点からも体の状態を評価していきます。体の状態を改善していくには、このように多面的な見方が必要になります。
 巻き肩やいかり肩でお悩みの方はもちろん、自分の体を良くしていきたい方は、是非横浜関内のハレルヤカイロプラクティックにご相談ください。
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首が痛すぎて受験勉強ができない

ご来院者 様 横浜市中区在住 10代男性 学生
来院までの経緯 もともと肩こりしやすい体ではあったが、最近は勉強時間が長くなってきて肩こりがひどくなり首も痛くなってきた。2日前から右首から背中にかけて鋭い痛みが走る様になり頭痛もしてきて、勉強できる様な状態でなくなってしまった。友人の母親から「カイロプラクティックが良いよ」と勧められ、通っているハレルヤカイロプラクティックを紹介してもらい来院した。
検査と所見 ・姿勢検査:座った状態だと猫背が目立ち、頭が大きく前に突出している。
・可動域検査:首を前後・右回旋・右側屈で痛みの誘発があるが、姿勢を正すと痛みが消失もしくは軽減する
・触診検査:右第3頚椎に可動制限および圧痛がある

検査結果より、典型的な不良姿勢による肩こり・首の痛みであり、慢性的な不良姿勢により右第3頚椎が捻れて固まってしまっていた。肩首まわりの筋肉をほぐし、固まった頚椎を開放することで改善が見込まれると考えた。
施術の経過 初回は首・肩・背中周りの筋肉をほぐし、肩甲骨を背骨に寄せ、捻れて固まった第3頚椎に対してカイロプラクティック・テクニックを用いて矯正を行った。施術後は首を動きによる痛みが大きく軽減した。
 2回目の施術は1週間後におこなった。首から背中にかけてお痛みは再発しておらず、それほど辛さは感じないとのことだった。頚椎の捻れが残っていたため、姿勢矯正を含めて施術をおこなった。施術後は首肩が軽く、動作による痛みは消失した。受験生であるため、また辛くなりそうになったら来院する様にアドバイスを行った。
 その1ヶ月後に3回目の来院をされた。特別問題はないが、受験日が迫ってきたことと首に少し違和感を感じることが出てきたとのことであった。頚椎の捻れに問題は再発してないがストレートネックの傾向があったので、
姿勢改善の施術に併せて頚椎の並びにカーブをつける様に施術をおこなった。施術後はスッキリしたとのことであった。受験が終わったら少し体を動かす様にアドバイスをし、本ケースをクローズした。

担当者コメント:松田
 受験生の来院は近年増加傾向にあり、勉強時間以外もスマートフォンを触っている時間が長く、常に下向きの状態でいるのが主な原因です。受験期間中にセルフケアを行うことは現実的には難しく、カイロプラクティックのような専門家に頼るのは一つの手です。健康を生業としている者として、10代の子が運動不足や不良姿勢でトラブルを持つことは嘆かわしいことですが、これも時代の変化だと思い、彼らが自分たちの将来に向けて全力投球できるようにサポートしています。
 同じ様なトラブルをもつお子さんをお持ちの親御さんは「若いのに」といわず、現代病だと受け入れて、本人が目標に邁進できる様にサポートしてあげて下さい。ハレルヤカイロプラクティックではご両親の同席による施術も致します。任せっきりでは心配だと言う方は、どうぞご一緒にご来院ください。
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右首の付け根のしびれがいつまでも治らない

No.092:2022.08.07
ご来院者 様 横浜市南区在住 50代女性パート勤務
来院までの経緯 右首の付け根が急にしびれるようになり様子をみていた。1週間ほど経ってもしびれが取れない。仕事でミシンでの作業が多く、首を前傾させる姿勢が1日数時間続くのが原因ではないか?と考えている。仕事に影響が出てきたため、この痺れを早く改善したいと来院した。
検査と所見 <検査>
・頚椎可動域検査:左側屈と左回旋で右頚部に痛みを誘発
・触診検査:右の第1・第2頚椎に右から左方向への可動制限および関節突起の押圧で痛みを誘発
・椎間孔圧迫テスト 陰性
<所見>
検査結果より、しびれの感覚は頚椎からの問題である可能性は低いと判断し、血流障害およびトリガーポイントによる関連痛のトラブルであると考え、筋肉の緩和操作および関節の可動性を改善する必要があると判断しました。
施術の経過 初回
第1・第2頚椎に対して関節モビリゼーションを行い、可動域および可動制限を改善するように施術を行いました。また頚部の運動に関わる筋肉に対しトリートメントを行いました。
施術後は感じていたしびれ感はほぼ消失し、触診でも痛みの軽減が見られ、左側屈と左回旋で誘発していた痛みも軽減していました。

2回目
1週間後の来院では、しびれ感はほとんどない状態で生活できたとのことでした。患者が頚椎の伸展動作における痛みを訴えたため、伸展動作を促すように施術を行うとともに、可動制限のあった右の第1・第2頚椎に対して器具を用いて矯正を行いました。施術後はスッキリ感が出たとのことでした。セルフケアを開始できる状態であると判断し、頚部および肩甲骨に関する運動療法とストレッチをアドバイスしました。

3回目
2週間後の来院では、違和感を感じる事なく生活できていたとの事でした。
可動域・可動性・痛みの誘発などを確認しつつ、首・肩・背中のトリートメントを行い、状態に問題ないと判断し本ケースを終了しました。

担当者コメント:永谷
今回のケースは非常に多いケースと言えます。痛みは強くなると痺れとしても感じるようになります。痺れというとすぐに神経の問題が思い浮かびますが、神経の問題は簡単に引き起こされるトラブルではなく、多くの場合は筋肉・血流由来の痺れも多いため、安易に判断するのではなく、専門家に相談することをお勧めします。
また本ケースの患者さんはアドバイスしたストレッチ以外でも、自宅でストレッチ番組を録画して、積極的にセルフケアを行なっていました。今回のように早い段階から改善がみられたのはカイロプラクティックだけでなく、セルフケアも行なっていたことが大きいと思います。1日数分のセルフケアでも確実に効果はあります。積極的にやってみたい!という方には、簡単に取り入れられるエクササイズや運動療法をご提案させていただきますので、施術中にでも教えてください。他にも「枕の高さは大丈夫?」や「こんな姿勢で寝ているんだけど」など、睡眠時のご質問も多く寄せられます。自分の身体について普段気になっていることや質問等、お気軽におっしゃってくださいね。気軽なコミュニケーションを通じて、患者さんに合った施術や日常生活で取り入れやすいケアをご提案させていただきます。

ハレルヤカイロプラクティックでは、その人その人に合うセルフケアを提案しています。専門家に頼るだけでなく、自分で自分の健康を管理していきたいという方は、是非横浜関内・馬車道のハレルヤカイロプラクティックにご相談ください。

首を後ろに倒すと首の付け根あたりに痛みを感じる

No.087:2022.06.01
ご来院者 様 横浜市中区在住 30代女性 会社員
来院までの経緯 2ヶ月ほど前から首を後ろに倒すと痛みを感じるようになった。激しい痛みではないものの、首を動かすと必ず痛みが出る。普段は気にならない肩こりも感じるようになったため、放っておくとより悪化するのではないかと思い、インターネットで治療院を探した。多くの整体院がありどこに行ったらいいのかよくわからなくなってしまったが、WHO基準の教育を受けていることに加え、自分と同じような症状の症例報告が掲載されていたことが決め手となり来院に至った。
検査と所見 ・首を後ろに倒すと付け根あたりが痛む
・猫背になっており背骨の上部の可動性が低下している
・ストレートネックのため、首の前側の筋肉(胸鎖乳突筋)が過緊張を起こしている

所見
猫背とストレートネックによって、頭が体より前に出ている状態になっていた。前に出た頭を支えるために首の筋肉が常に働いていおり、オーバーワークによる過緊張をおこし首の痛みが発生していると考えられた。猫背とストレートネックを改善し、頭が本来の位置に戻ることで、首の筋肉の過緊張が解消され首の痛みが改善すると考えた。
施術の経過 初回の施術では前述のように猫背とストレートネックという「姿勢」の問題から首に痛みが発生していたため、良い姿勢が取りやすくなるように施術を行いました。内に巻いている両肩が外側に張れるように、また、曲がっている上部胸椎(上の部分の背骨)が反る方向に動きやすくなるように筋肉と関節を動かしてゆるめていきました。最終的に上部胸椎をカイロプラクティックテクニックを用いて矯正したところ、前に出ていた頭が本来の位置に戻り、首を後に倒したときの痛みが6割減ったとのことでした。

2回目の施術は初回の1週間後に行いました。しばらくは首の状態が良かったが、3〜4日目からまた痛みが出てきたとのこと。初回と同じ方向性で施術を行いましたが、今回はそれに加えて下部頚椎(首の部分の背骨)も矯正を行いました。施術後は「だいぶ良くなりました!」とのことで痛みを感じない状態になりました。

3回目は2週後にご来院されました。首を倒したときの痛みは出ていないとのことで何よりでした。デスクワークをしているため、肩や首に少し疲れが出ているとのことだったため、そこをメインに据え全身に手をいれました。施術を受けると体が軽くなるので、これからもその状態をキープしたいとご希望を頂いたため、月に1~2回のペースで来院され、その時の状態に合わせながら全身のケアをしています。

担当者コメント:木脇
本ケースのポイントは姿勢にあり、日常的に猫背やストレートネックになっていることで症状が出てきていました。姿勢の改善には骨格へのアプローチの効果が高く、カイロプラクティックが有効です。

今回の症状は首を後ろに倒したときの首の付け根が傷みでしたが、猫背やストレートがあると、
・肩こり、痛み
・首のこり、痛み
・肩や首のだるさ
・頭痛
・目が霞む
といった症状を訴える場合もあります。これらの症状にお悩みの場合には姿勢が原因になっているかもしれません。

姿勢の改善について、患者さんから
「姿勢を良くしようとしてるけどなかなか難しい」「YouTubeでみたストレッチをやっているけど良くならない」といった声を聞きます。
せっかく頑張っているのに結果が出てこない大きな理由としては、ひとくちに「姿勢改善」「ストレートネック」「猫背」といっても、それを起こしている原因は、細かく見るとその人ごとに異なっているからです。原因が異なるので、解決方法も自ずと異なります。

当院の施術では、十分に教育を受け経験を積んだ施術者が、患者さんごとにもっとも改善が必要なポイントを検査で見つけた上で施術をしています。
首の症状でお悩みの方は、ぜひハレルヤカイロプラクティックにご相談ください。JR関内駅から徒歩2分です。
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上を向いたり、左を振り向いたりすると首や背中が痛い

No.082:2022.3.22
ご来院者 様 横浜市中区在住 50代女性 会社員
来院までの経緯 1ヶ月半前から首の後ろ側、左の方に重さや張りを感じはじめた。その後、左に首を動かすと鈍い痛みを感じるようになっていった。ひどい時には首を動かすだけで背中まで痛みや違和感が出てきた。気にしないようにしていたが、寝起きにも痛みを感じるようになり、朝から憂鬱な気分になってしまうようになった。はじめは鍼灸院に10回ほど通ったが改善の兆しが見えなかったため、何か他の治療を受けたほうがいいのではないかと思い、当院のホームページをみて来院に至った。
検査と所見 問診&検査
・1日平均10時間ほどデスクワークをしている。休憩もあまり取らない。
・以下の動作の時に首の左側に痛みを感じる。
首の左回旋(左を振り向く動き)
左側屈(頭を左に倒す動き)
伸展(上を見上げる動き)
・背中が丸く、猫背になっている
・頭が体の前に出ている(ストレートネック)
・左の首の筋肉(胸鎖乳突筋、斜角筋)が過緊張している。

所見
毎日の長時間のデスクワークによってストレートネックになっており、頭が前に突き出ている姿勢になっていました。その影響から首の筋肉である胸鎖乳突筋と斜角筋の強い緊張が起こっていました。この筋肉は首の左右の回旋(振り向く動き)や側屈(頭を倒す動き)に作用する筋であり、その筋の過緊張が動作中の痛みを引き起こしていると考えられたため、ストレートネックの原因となっている背中(胸椎)の固さを改善させ、頭を本来の位置に戻す必要があった。
施術の経過 初回の施術ではまず筋肉をゆるめた後に、痛みの変化の度合いを確認しました。この段階では大きな変化がなかったため、その後は胸椎(背中の部分の背骨)と頚椎(首の部分の背骨)の可動域を取り戻すための施術を行いました。カイロプラクティックの技術を用いて腰椎と頚椎が十分に動くように施術を行った結果、首の可動域が広がり、振り向く動き、左に倒す動き、上を見上げるときの痛みは6割ほど減りました。また、背中の痛みについてはほぼ問題ないとのことでした。

2回目の来院時に様子を聞くと、前回来たときよりも良い状態ではあるものの、まだ首を動かしたときの痛みが残っているとのことでした。初回と同じ方針で施術をはじめ、固さの残っていた胸椎の2番と3番がしっかりと動くように施術を行いました。施術後の確認では首をどの方向に動かしても痛みはなくなりました。背中には押されているような違和感が少し残っており、「首の痛みを再発させたくない」「これを機に全身しっかり良くしておきたい」とのご希望もあり、次回からは背中の症状の改善を中心として、全身の施術を行うことになりました。

3回目の施術は2週後に行い、その時点で背中の違和感も感じなくなました。施術を受けるたびに、首や背中だけでなく全身が動きやすくなってくると感想をいただき、現在では体が良い状態を保てるようなペース(月に1~2回)でメンテナンスとして来院されています。
■ 担当コメント:木脇
この方の首の痛みを発しているのは首の筋肉でした。こういった場合、首の筋肉を緩めると一時的に症状が回復しますが、すぐにまた痛みを繰り返してしまうことが多いです。その理由は痛みを起こしている原因が首ではなく他の部分にあるからです。

当院では、検査によって問題の原因を明らかにして施術を行います。原因は患部とは別の部位に複数あることが多いのですが、それを一つ一つ解決していくと、問題の症状が良くなっていくことが実感できます。

この患者さんの場合も、首の前に骨盤と胸椎(背中の部分の背骨)を施術しましたが、その時点で首の痛みが減っているとおっしゃっていました。

首や背中の痛みを繰り返している方、悩んでいる方はぜひ一度ハレルヤカイロプラクティックにご相談ください。
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首を後ろに倒せない・左腕がビリビリ痺れている

No.078:2022.1.29
ご来院者 様 横浜市都築区在住 40代男性 会社員
来院までの経緯 二週間前から首を後ろへ倒すと痛みを感じはじめ、だんだんと左腕も痺れてきた。
痛みを感じた時点で整形外科でレントゲンを撮ったところ、頸椎5番と頸椎6番の椎間板が圧迫されていると診断されたが、その他には問題がないと診断され、鎮痛剤を処方されて終わった。薬での対処療法ではなく、しっかりとした治療を受けたいと思い来院された。
検査と所見 整形外科で椎間板の圧迫を指摘されていたため、椎間板ヘルニア(椎間板に囲まれている髄核という組織が飛び出て神経を圧迫し痺れや痛みを起こす状態)の有無を以下の検査で確認しました。

・頸椎伸展圧迫検査 陰性→後方ヘルニアの疑い陰性
・頸椎屈曲圧迫検査 陰性→前方ヘルニアの疑い陰性
・オドノヒュー検査 自動運動陽性/他動運動陰性→頸椎の筋肉の損傷は陽性だが頸椎靭帯損傷は陰性
・頸椎横靭帯ストレステスト 陰性→靭帯損傷陰性

検査の結果、頚部の椎間板ヘルニアの所見は無く、頚部靭帯の損傷も認められませんでした。
その他の所見として、頭が前方に飛び出すストレートネックの姿勢が見られました。
ストレートネックの状態になると、首を後ろに倒すときの筋肉が普段から引き伸ばされている状態になります。普段から負荷がかかっているため、首を動かすという動作の際に痛みが出ていると考えられました。
 また、ストレートネックの場合、首の横にある筋肉は縮んで固まります。この筋肉に問題を起こすと、腕や指先にまで症状を引き起こします。

以上のことから、首の痛みならびに左腕の痺れはストレートネックを改善することで解決されると考えられました。
施術の経過 初回
ストレートネックを改善するために、胸椎(首の土台となる背骨)と頚椎を中心として全身に手を入れました。特に胸椎の7番、頚椎の5番は正常な動きが減少していたため、カイロプラクティックの技術を用いて正常な機能を取り戻すように施術をしました。施術完了後には首を後ろに倒したときの痛みはなくなりましたが、腕の痺れにが半分ほど残っているとのことでした。

2回目
来院時には首の痛みは出ていないけれど、腕の痺れが前回の施術後と同じくらい残っていました。施術方針は前回を踏襲しましたが、前回からの続きの施術となったため首の筋肉のトリートメントまで時間をさくことができました。その結果、施術後には腕のしびれは7割ほど減少し、ほとんど気にならないとおっしゃっていました。残りの3割についても心配なので良くしておきたいとのことで、3回目の施術はを2週後に行うことにしました。

3回目
初回、2回目と同じ方針で施術をし、腕のしびれもなくなったとのことで、本ケースをクローズしました。
■ 担当コメント:木脇
痺れが出ている場合は特に原因の鑑別が重要です。
神経由来のしびれ(痛み)とそれ以外の原因によるしびれでは、対応が異なるためです。施術の内容しかり、日常生活においての注意事項やセルフケアの方法や重要性が大きく異なります。
当院の施術者は、判別に用いる基本的な検査を行うのはもちろんのこと、それまでの臨床経験をもとに正確かつスピーディに原因を鑑別します。腕の痺れがある方、ジンジンしていて気持ち悪いと思います。ぜひ一度ハレルヤカイロプラクティックにご相談ください。
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首の付け根が詰まった感じで痛む

No.073:2021.10.23
ご来院者 様 横浜市栄区在住 50代男性 会社員
来院までの経緯 過去にムチウチ症になったことがあり、それ以来首の調子があまり良くない。デスクワークで一日中パソコンを見ていると首の付け根(首と背中の境目あたり)が詰まった感じがして痛くなる。ちょこちょこ整体に通って矯正をしてもらうと楽になる。転勤で新しく整体を探していたところ、ハレルヤカイロプラクティックの口コミを見て来院した。
検査と所見 ・アゴが突出して首後ろに深い横シワがある
・上を向く動作が辛い
・首から背中にかけて大きな弯曲を描いている(バッファローネック)

検査結果より、首の付け根(頸胸移行部)の背骨の可動性が低下していることによるトラブルと考えられた。頸胸移行部の可動性をつけると共に、姿勢改善を行う必要があると判断した。
施術の経過 初回は胸を開くように胸部の筋肉をトリートメントし、肩甲骨を背骨に寄せるように動かし、上部胸椎に対し、カイロプラクティック・テクニックで可動性をつけた。施術後は上に向く動作が問題なくできるようになった。
2回目の来院時(1週間後)には、やや首の辛さが戻り始め、詰まった感じが出ているとのことであった。変化は出ているとのことなので初回と同様の施術を行なった。
3回目の来院時(2週間後)では、1週間で症状が再発し始めて、徐々に悪化してきているとのことであった。初回と2回目で変化が少なかった為、方針は同じではあるが、頸胸移行部の詰まり感に対し、詰まりを取り除く上下方向にカイロプラクティック・テクニックを用いて矯正をおこなった。施術後は詰まり感が消失し、スッキリしたとのことであった。
4回目の来院時(2週間後)では、首の詰まり感は再発していなかった。詰まり間を取り除く矯正が功を奏したと考えられる為、同様の施術をおこなった。
その後は首の施術をメインに体のメンテナンスとして月1回の来院を継続されており、詰まり感による不具合は再発していない。
■ 担当コメント:松田
今回のようなトラブルはデスクワークの方に良く見られるトラブルです。長時間のパソコン作業で良い姿勢を保ち続けるのは現実的に不可能で、どうしても首に負担がかかります。また今回のケースでは同じカイロプラクティック・テクニックによる矯正でも、やり方によって体の変化が大きく異なりました。
ハレルヤカイロプラクティックでは、常に患者さんの状態を見極めつつ、最適な施術を毎回組み立てています。同じようなトラブルでなかなか改善が見られない方は、関内・馬車道駅近くのハレルヤカイロプラクティックまでご相談ください。
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振り向くと首から肩に激痛が走る

No.062:2020.08.01
ご来院者 様 横浜市中区在住 60代女性 パート
来院までの経緯 1ヶ月くらい前から右の首に違和感があったが、だんだん肩の方に広がってきて、1週間前、朝起きると右の首から肩にかけて激痛が走った。寝違いだと思いそのままにしていたが、なかなか良くならず、右を向くたびに激痛が走る。生活にも支障があり、見かねた娘からハレルヤカイロプラクティックを紹介され、とりあえず行ってみることにした。
検査と所見 ・右・上方向を向くと激痛が走る
・右肩が上がっている
・右肩甲骨の可動制限が著しい

検査結果より首と肩甲骨をつなぐ筋肉が異常に緊張しているためと考えられた。
施術の経過 首と肩甲骨をつなぐ筋肉の緊張を取り除くため、まずは肩甲骨周辺部の筋肉の緩和操作を行い、その後、肩甲骨・鎖骨・背骨に関する関節の可動性を高めるように施術を行なった。この時点で右に振り返る動作の痛みは60%減少した。続いて首を支える筋肉の緩和操作を行い、頚椎ひとつひとつに可動性をつけるように施術した。施術後は痛みが消失した。
■ 担当コメント:松田
寝違えにもいくつかタイプがあります。今回のケースは肩甲骨の可動制限が首に負担をかけるパターンでした。普段は何気なく首を動かしていなすが、体自体は首・肩・背骨と様々な部位が動いており、それぞれが筋肉を介して連動しています。今回のように肩甲骨の可動性が低下すると、その分を頚部の運動で賄うことになり、それが徐々に首の疲労として問題を生じてきます。
単に首が痛いからといって首だけを揉んでいても、なかなか解決には至りません。痛みが生じる時は、その発生のメカニズムを見にくことが大切です。どこかに痛みを抱えてお悩みの方は、是非体の専門家であるハレルヤカイロプラクティック整体院にご相談ください。
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夜更かしして遊んでたせいか、朝から首が痛い

No.050:2019.12.16
ご来院者 様 横浜市中区在住 9歳の男の子
来院までの経緯 坐骨神経痛のトラブルで診せて頂いているお父さんがお子さんを連れて来院された。「子供が朝から首が痛いと言うので、今日は私の代わりに診て欲しい」とのこと。昨夜は長時間ゲームか何かをしていたらしい。ご本人の坐骨神経痛はほぼ消失してる段階に来ていたため、急遽お子さんの施術を行うこととした。
検査と所見 ・猫背が目立つ
・左を向くと特に痛む
・中部頚椎の動きに制限がみられる

検査結果より、いわゆる寝違えと考えられた。緊張してしまった筋肉を緩め、関節の動きの制限を取り除くことで問題が解決すると判断した。
施術の経過 当然ながらお父さん立ち会いにて施術をおこなった。頚肩部の筋肉トリートメントをおこなったとこり、痛みは軽減したが芯が残るような感じがするとのことだった。
検査で制限のあった頚椎を触診すると痛みの誘発が残っていたため、お父さん状態を説明し、ご了解を得てからカイロプラクティック・テクニックで矯正をおこなった。矯正後は痛みが消失し、お子さんも「もうぜんぜん痛くない!」とベッドから飛び起きて首をいろいろと動かして不思議がっていた。
翌月のお父さんの来院時に経過をお聞きしたところ、「帰る時から機嫌がよく、問題なかったです。」とお話を頂いた。
■ 担当コメント:松田
最近はテレビでも子供の運動不足や運動能力の低下が報道されていることがあります。また、スマートフォンの使用が影響しているためか、小学生や中学生でも「寝違え・肩こり・姿勢改善」を訴えて来院されます。子供は体が柔らかく、回復力も高いため施術することで問題解決に至りやすいですが、やはりトラブルを起こさないようにすることが大切だと思います。
体はおおよそ二十歳まで成長します。成長する時期にしっかりと成長させて、人生100年時代を元気に健康に送れるようにしましょう!
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寝てもいないのに首を寝違えた

No.041:2019.09.17
ご来院者 様 横浜市港北区在住 40代女性 公務員
来院までの経緯 お昼を過ぎたくらいから急に首が痛くなってきた。寝違いのような感じだが、朝は何ともなかった。じっとしていても重いような痛いような感じがする。職場の同僚の紹介で当院に来院した。
検査と所見 ・上、下、左方向を向こうとすると痛みが強く誘発される
・猫背が目立ち、肩こりがある
・朝起きると肩が凝っていることがよくある

首を支えている筋肉がつっている状態が考えられた。つってしまっている筋肉を落ち着かせ、姿勢を正すことで良い方向に向かうと考えた。
施術の経過 肩・背中をほぐし、首を支えている筋肉に対してトリートメントし、固まっている関節に対してカイロプラクティック・テクニックを用いて矯正を行った。施術後はどの方向を向いても痛みは消失した。
■ 担当コメント:松田
お昼頃から痛みはじめたとの話でしたが、筋肉の問題はすぐに現れてこないため、朝の時点で軽く寝違えており、それが時間とともに悪化してきてお昼過ぎに症状として現れてきたのだと考えられます。
寝起きに肩こりを感じる方は、すでに首・肩・背中の状態が良くないと言えます。いつ寝違えなどで首を痛めてもおかしくありません。同じような経験のある方は、早めに専門家に相談されることをお勧めします。
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新年早々に寝違えて首が動かない

No.011:2019.01.05
患者様 横浜市旭区在住 50代女性 公務員
来院までの経緯 元旦の朝起きたら首が痛かった。お昼くらいになると痛みが強くなってきて首を動かすのが辛くなってきた。年末に仕事を片付けるため、毎日長時間のデスクワークをしたのが原因かもしれない。来週には月一回のメンテナンスの予約をしていたが、早い方が良いと思い、急遽来院した。
検査と所見 ・顔を右に向けるのが最も辛い
・猫背が目立つ
・背骨の可動性が低下している

検査所見より典型的な寝違えが考えられ、首の筋肉がつっている状態が疑われた。また内部的な炎症を引き起こしている可能性は低いと判断した。長時間のデスクワークで首の筋肉が疲れていたところを、寝ている間に首に負担をかける姿勢で寝てしまったものと思われる。
施術の経過 炎症のサインが誘発できなかったため、積極的に筋肉にアプローチをした。問題を起こしている首を支える筋肉に対しトリートメントを行い、首の土台となる背中にカイロプラクティック・テクニックを用いて矯正を行い、背骨の可動性をアップさせた。施術後には顔をどの方向に向けても痛みはなく、スッキリしたとのことであった。
■ 担当コメント:松田
寝違えは元気な時には起こりません。日々の疲労で首の状態が悪い時に変な寝方をしてしまうと引き起こされます。そのため、首や肩周りをしっかりケアしていれば十分防げる症状です。頻繁に寝違いをされる方は、首回りのケアを専門家にご相談されることをお勧めします。
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側湾症で毎朝首が痛い。
最近は痛みで熟睡できないし、2日前にはギックリ腰にもなった。

No.006:2018.12.27
患者様 横浜市中区在住 50代女性 主婦
来院までの経緯 随分前から首の調子が悪かったが、最近は特に悪くて痛みで熟睡できな。朝起きるとかなり痛くてしばらくは動かせない。整体などに行ってはいたが、特別良くなる感じもないので我慢していた。腰もずっと悪く、2日前に軽いギックリ腰になった。体のケアをしっかりできるところはないかと思っていたところ、知人が関内の駅近くで通っていた整体の先生が開業した話を聞き、試しに来店してみた。
検査と所見 ・アダムステスト +(胸椎右凸)
・腰の進展・右回旋・左側屈で痛みが誘発
・頚部は少し動かすだけで、左首から肩にかけて痛みが走る

検査結果より腰部の筋肉が過緊張を起こし、ほとんど機能していないことが考えられた。また首は左の肩甲骨と首をつなぐ筋肉に問題があることが疑えた。
施術の経過 側弯症はあるが、痛みの直接の原因ではないと考えられた。そのため、初回は腰を支える大きな筋肉から小さな筋肉までしっかりと緊張を取り除き、腹筋と背筋のバランスを整え、腰の関節と股関節を緩やかにほぐした。頚部は左の肩周りの緊張を取り除き、頚椎の可動性が上がるように施術を行った。施術後には腰も首も動作による痛みは消失した。

1週間後の2回目の来院では熟睡ができるようになったが、寝起きの首の痛みが少し残っていた。腰痛はほぼ感じないとのこと。施術は前回の方針を踏襲し、さらに側湾症をカイロプラクティック・テクニックで矯正した。施術後には痛みや違和感は消失し、体が軽くなったとのことだった

2週間後の3回目の来院時には、「今朝からちょっとぎっくり腰になりそう」とのことであった。首は問題ないとのこと。ぎっくり腰を引き起こす筋肉を緩和し、腰を支える筋肉群がしっかり働くようにトリートメントを行った。施術後は大きく動いても、ぎっくり腰になりそうな怖さは消失していた。

3週間後の4回目には少し腰が張っている気がするけど、特別気にならないとのことで、首は調子が良いとのことであった。ぎっくり腰の筋肉は継続してメンテナンスを行い、側弯症による負担のアンバランスが改善するように施術を行った。施術後は体がすごく軽いということであった。側弯症の方は「骨格の歪みからどうしても体のバランスが崩れやすい」ということを説明し、現在は3〜4週に一回のペースで体が良い状態を保てている。
■ 担当コメント:松田
側弯症の方は骨格が捻れているため、身体の力学的負荷が分散しにくく体が硬くなりやすい傾向があります。そのため、腰痛や肩こりは通常の方よりも強く感じることが多いようです。しかし症状はあくまで体のバランスが乱れることに起因しており、側弯症が直接の原因ではありません。しっかりとケアをすれば、痛みのない快適に生活を送ることが可能です。また側弯症が怖いのは骨の未成熟な10代と筋力が衰えてくる60代以降です。間違ったアプローチをすると側弯症は悪化し、それに伴って症状も出やすくなったり強くなったりします。側弯症をお持ちの方が「肩こり」だから「腰痛」だからと安易に施術を受けることはお勧めしません。きちんと経験のある専門家にご相談することを強くお勧めします。
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テスト勉強を頑張ったら、首が痛くなった

No.001:2018.10.06
患者様 横浜市港北区在住 10代女性 中学生
来院までの経緯 テストで良い点を取ったらスマートフォンを買ってくれると言われ、毎日頑張って勉強したら首が痛くなってきた。
テストは無事に終わって結果も良く、念願のスマートフォンを買ってもらったが首の痛みが治らない。せっかくスマートフォンを買ってもらったのに首が痛くて下を向くのが辛くてあまりできない。母親が当院に通っていたこともあり、母親と一緒に来院した。
検査と所見 ・姿勢検査:猫背が目立ち、頭が前方に突出している
・頚部ROM(可動域):屈曲・伸展・右回旋・左側屈で痛みが誘発
・肩ROM(可動域):右肩を回すとゴリゴリ音がする
検査所見より、頚部と肩甲骨の可動性の問題が疑われた。
施術の経過 まず猫背の改善のため、抗重力筋のトリートメントを行い、続いて右肩甲骨の可動性をアップさせた。最後に頚部の筋トリートメントを行い、上部胸椎および上部頸椎に対し、カイロプラクティック・テクニックを用いて、背骨の矯正を行った。施術後に頚部の痛みはなく、本人もおもわず「スッキリした」と漏らした。
ある程度継続して治療を行った方が良い旨を母親に伝え、本人には姿勢の意識はするようにアドバイスをし、本ケースを終了した。
■ 担当コメント:松田
勉強は長時間下を向くことになり、首や背中に大きな負担がかかります。年齢が若く筋肉が柔らかいため大事には至ることは少ないですが、最近の子供は幼い頃から運動不足になりがちで、体を支える筋肉の発達が今の大人の世代と比べると十分とは言えません。激しい受験戦争を勝ち抜くためには勉強できる体であることが絶対条件です。また、負担のかかる姿勢を学生時代を通して続けていれば、大人になった時に様々な症状として現れてくる可能性は少なくありません。
お子さんの姿勢が気になる親御さんは、看過することなくご相談ください。
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各部位の症例報告

こんな症状の方へ

  • 肩こり・頭痛
  • 顎の痛み
  • 首の痛み
  • 肩の痛み
  • 肘の痛み
  • 腕の痺れや痛み
  • 手や手首の痛み
  • 背中の痛み、背骨の歪みや捻れ
  • 腰痛・ぎっくり腰
  • 股関節痛・臀部痛
  • 膝の痛み
  • 足の痺れや痛み
  • 足首や足底の痛み
  • 骨盤矯正
  • 自律神経の乱れ

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